鯛とたけのこのちらし寿司

祝の席を彩る「山花」の優しい余韻

春の食材でつくるちらし寿司です。旨味ののった鯛に、たけのこの若々しい香り、錦糸卵のやさしい甘さが、柔らかでミルキーな風味の「山花」にゆっくりと重なり合います。ほどよい酸味と苦みも良いアクセント。後口には凛とした心地よさが残ります。 (レシピ制作:ごはん同盟)

材料:2〜3人分

         
酢飯(炊きたてのごはんで作る)
2合
          
鯛(刺身)
8切れ
          
たけのこ
50g
          
桜の花の塩漬け
8枚程度
          
錦糸卵
卵1個分
 

【すし酢】

酢
大さじ3
          
砂糖
大さじ2
          
塩
小さじ1
           

【A】

出汁
1カップ
          
酒
大さじ1
          
みりん
大さじ1
          
薄口醤油
小さじ1
          
塩
小さじ1/2
          
  1. 【すし酢】の材料を混ぜ合わせ、すし酢をつくる。ボウルに炊きたてのごはんを入れ、すし酢をしゃもじにつたわせながら回しかける。全体を切るようにごはんを混ぜ合わせ、うちわであおぐ。
    米粒の表面にツヤが出るまで、混ぜるとあおぐを3~4回ほど繰り返す。濡れ布巾をかぶせ、人肌になるまで冷ます。
  2. 鯛の刺身に塩少々を振って10分ほどおき、出てきた水けをふき取る。桜の塩漬けは、水に浸して1時間ほどおき、塩を抜く。塩を抜いたら水けを拭き取っておく。たけのこは薄切りにする。
  3. 鍋に【A】を入れて弱めの中火で熱し、沸騰したらたけのこを入れる。2分ほど煮てから火を止め、そのまま冷ます。
  4. 器に酢飯を広げる。錦糸卵を敷き、たけのこ、鯛の刺身をのせ、桜の花を散らす。
合わせる酒

山花

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