純米あらばしり
純米あらばしり樽酒取り扱い販売店
MIYASAKA
あま酒

真澄は寛文2(1662)年創業。清冽な水と冷涼な気候に恵まれた霧ヶ峰の山ふところ信州諏訪で、諏訪大社のご宝物「真澄の鏡」を酒名に冠した酒を醸してきました。優良な清酒酵母として現在でも全国の酒蔵で使われている「七号酵母」の発祥蔵であることは、私たちの誇りです。

   

季節の酒
純米 あらばしり

~酉年のざれごと~

干支に因んだ鳥がらみの戯言、最終回のお題は焼鳥だ。学生時代には可憐な野鳥の姿を追って早朝の山野を駆け巡ったこの身が、今や香ばしい焼鳥のけむりに惹かれて薄暮の巷をさまよい歩くとは嘆かわしい。しかし養鶏家の苦心惨憺と焼鳥屋の切磋琢磨が相まって、近頃の味の進化は時に芸術的でさえあって誘惑にはなかなか抗し得ない。今やその人気は世界各地へも羽ばたき始めているらしく、時たま商売で訪れるNYや欧州や香港では紅毛碧眼の職人さんが上出来の一本を焼いており行列ができる繁盛店も多い。などと駄文をしたためていたら口中はもう唾液でいっぱいだ。さっさと筆など置いて街へくり出そう。パンチの利いたしぼりたての生原酒「純米あらばしり」で、さて今夜は何串を平らげようか。

2017年初冬
真澄蔵元 宮坂直孝

酒造り

発祥の地・諏訪蔵と、八ヶ岳の麓の富士見蔵。
真澄はこの二つの酒蔵で造られています。
製造工程はいたってシンプル。
熟練した製造スタッフによる「高度な手作業」を重んじています。
「去年よりちょっと美味いと今年も思う」
お客様からそんなお言葉をいただける酒蔵でありたいと、毎年品質向上の努力を続けています。

真澄のこと

真澄の創業は1662(寛文2)年。2012年には創業350周年を迎えました。
今までの350年に賜ったご支援に改めて感謝申し上げますと共に、
次の350年に向け新たな一歩を踏み出した真澄に、
一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

お買い物

1996年、酒蔵の一角に開いた蔵元ショップ「Cella MASUMI」。
2012年春、リニューアルオープンしました。
大きな窓から坪庭を臨むテイスティングルームや
酒器やこだわり食品のコーナーを設けて
「酒のある和やかな食卓」をご提案しています。