純米生酒
純米吟醸うすにごり
MIYASAKA
MIYASAKA

真澄は寛文2(1662)年創業。清冽な水と冷涼な気候に恵まれた霧ヶ峰の山ふところ信州諏訪で、諏訪大社のご宝物「真澄の鏡」を酒名に冠した酒を醸してきました。優良な清酒酵母として現在でも全国の酒蔵で使われている「七号酵母」の発祥蔵であることは、私たちの誇りです。

   

季節の酒
純米 生酒

~老年も大志を抱く~

「もっと感動的な酒を!」とはっぱを掛けたら、「じゃあ原料処理の変革を!」と杜氏に切り返された。米を洗って水を含ませ蒸し上げて冷ます。ただこれだけのことながら、外側サラリ内側シットリの蒸米なくして麹造りもモロミ造りも決してうまく行かないのは私とて百も承知、後には引けず富士見蔵の大改造に借金することとなった。こだわりの新設備はたっぷり人手を掛ける時代逆行のイメージだが、蒸米の味は仄かに甘くなり、麹やモロミの顔つきが変わり、蔵人たちの笑顔が増え、何よりしぼりたて新酒が劇的に美味くなったので文句の言い様はない。生まれ変わった富士見蔵のデビュー第一弾は春夏の名物・純米生酒だ。透明感が増した味わいは新緑を愛でながらの山見酒にピッタリと自惚れている。

2018年 初夏
真澄蔵元 宮坂直孝

酒造り

発祥の地・諏訪蔵と、八ヶ岳の麓の富士見蔵。
真澄はこの二つの酒蔵で造られています。
製造工程はいたってシンプル。
熟練した製造スタッフによる「高度な手作業」を重んじています。
「去年よりちょっと美味いと今年も思う」
お客様からそんなお言葉をいただける酒蔵でありたいと、毎年品質向上の努力を続けています。

真澄のこと

真澄の創業は1662(寛文2)年。2012年には創業350周年を迎えました。
今までの350年に賜ったご支援に改めて感謝申し上げますと共に、
次の350年に向け新たな一歩を踏み出した真澄に、
一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

お買い物

1996年、酒蔵の一角に開いた蔵元ショップ「Cella MASUMI」。
2012年春、リニューアルオープンしました。
大きな窓から坪庭を臨むテイスティングルームや
酒器やこだわり食品のコーナーを設けて
「酒のある和やかな食卓」をご提案しています。