【 大吟醸 夢殿 】 諏訪蔵の品評会出品酒。この一本が真澄蔵元に数々の栄冠をもたらして来ました。

全国新酒鑑評会で金賞受賞。長野県清酒品評会2016で首席知事賞受賞。
インターナショナル・ワイン・チャレンジ2015で銅メダル受賞。
全米日本酒歓評会2016で銀賞受賞。
極めてフルーティーな芳香と清涼感ある味わい。

{ 杜氏より }

「香り高くて、味にふくらみがあって、後味すっきり」を目指して造っています。最初の一杯として飲んでいただけると嬉しいです。

{ おすすめの肴 }

白身魚や貝の刺身、カナッペなど軽いもの。

商品名: 大吟醸 夢殿
分類: 大吟醸原酒 一度火入れ
出荷時期: 通年販売
原材料: 米・米こうじ・醸造アルコール
米の品種: 兵庫県加東市山国地区産 山田錦
精米歩合: 40%(全て自社で精米)
酵母: 18号系・自社株
アルコール分: 17度
日本酒度: ±0前後
酸度: 1.2前後
アミノ酸度: 0.7前後
飲み方: ◎冷酒・×常温・×燗酒
保存方法: 要冷蔵

{ 制作秘話 }

(3杜氏談)出品用の酒なので、賞を取れるような酒造りになります。品評会は規定競技のようなもの。主流の酵母も9号系から18号系などに変わってきているし、それに応じてもやしの種類も変わってきました。9号系の酵母はブドウのような香りですが、18号はメロン系の香り。味と香りのバランスをとるために、酒は甘くなってきています。昔の大吟醸は香りも今ほど高くなく、言わば“水みたいな酒”でした。飲むには昔の酒の方がうまかったかも。最近は若いタイプの酒の方が好まれる傾向があるので、昔より熟成期間が短くなってきています。

(古参社員談)自分が入社した昭和40年代前半にはまだ商品化されておらず、専ら品評会出品用に造られていたため、出品した残りは二級酒に混ぜられていました。ブレンドの時に先輩がなめさせてくれて、こんな美味い酒を二級酒に混ぜるなんて勿体無いと思っていました。