「くらもと古本市–酒蔵の街の読み歩き–」始まりました
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「くらもと古本市–酒蔵の街の読み歩き–」、2月7日（土）、スタートしました。諏訪の五軒の酒蔵が会場となるこの古本市、初日からたくさんのお客様で賑わっています。 ←真澄会場。「やっぱり本屋さんが好き」がテーマで、古本の他、新刊も充実。ビジュアルな雑誌や絵本、旅の本やグルメ・レシピ本など見て楽しい本がたくさん。 |
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←真澄会場では連日カフェも開店しています。ドアを開けるといい香りが漂います。 |
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←こちらは横笛会場。「湖畔の街にこんな古本屋があったらいいよね」がテーマで、本の数は随一！ かなり古い本、硬派な本も揃っていて、掘り出し物が見つかりそうな会場です。 |
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←こちらは舞姫会場。「ねこと暮らす」がテーマの会場で、こたつも設置されています。猫好きの方は必見。猫好きでない方も、「こんな作家がこんな猫本を！！」という発見がありますよ。（ほんものの猫はいません。） |
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←麗人会場。「三百圓書店」がテーマ。そのものずばり、300円均一の会場です。こちらも、これが300円で買えるの！？という驚きと発見が楽しい会場。 |
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←本金会場。「酒の本のＡＢＣ」がテーマ。小さな展示ですが、お酒好きにはたまらないセレクション。若おかみ自慢の酒粕サブレやチョコレートなどスイーツも人気です。 会期は2月15（日）まで。是非遊びにいらしてくださいね。 |