うすにごりと料理3点

 

寒い信州にあと少しで春がきます。

 

風が暖かくなるだけで嬉しいのに、春はお祝い事も重なって喜びの季節です。

 

ほんのり苦みのある野菜と春の香りがする食卓に

甘みのある純米吟醸「うすにごり」を一緒にいかがでしょう。(滝澤ちか子)

 

2月の1本

純米吟醸 うすにごり

香り高く、甘みのあるしぼりたての生原酒です。

 

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http://www.masumi.jp/sakemasumi/7.1/jg_usunigori/

2月のお料理

鯛ちらし

材料:4人分

 

<酢飯>

硬めに炊いたご飯2合分
米酢大さじ5
砂糖大さじ1・1/2
粗塩小さじ1・1/3

<鯛の昆布じめ>

鯛(刺身用)2さく(300g)
だし昆布20cm×2枚
粗塩小さじ1/2
日本酒・水各少々
木の芽適量

1. 鯛の昆布じめを作る。
① 切り身に塩をふり、15分おく。
② 昆布は水にさっと通してもどし、日本酒をふる。
③ 1さくずつ昆布に包み、ラップをかける。冷蔵庫で1~3時間ほどおいて風味をつける。
2. 酢めしを作る。
① 耐熱カップに米酢、砂糖、粗塩を入れて、600w のレンジに1分かけて温める。
よく混ぜて砂糖と塩を溶かして、すし酢を作る。
② 熱々のご飯に、すし酢をかけて、さっくりと粘りがでないように混ぜる。
3.酢めしに薄切りにした鯛の昆布じめのせて、木の芽をちらす。



花わさびのお浸し

材料:4人分

花わさび200g(2束)
砂糖小さじ1
粗塩小さじ1/2
熱湯・水適量
だし醤油200~300m
かつお節適量

<だし醤油>

かつおと昆布のだし汁500m
日本酒大さじ4
本みりん大さじ4
濃口しょうゆ大さじ2
粗塩小さじ2
砂糖お好みで

1. 花わさびの下処理(あく抜きとわさびの風味と辛みを出す)をする。
① 花わさびは3cm長さに切り、ボウルに入れる。
② 熱湯をかぶる程度にかけて、30秒ほどおいてざるに取る。湯はすてる。
③ 熱々の花わさびに砂糖と粗塩をかけて、箸で全体を混ぜて溶かす。
④ 水をかぶる程度に注ぎ、アクが抜けて、わさびの風味と辛みがでるまで2~3時間ほどそのままおく。

2. だし醤油を作る。
①鍋に日本酒と本みりんを入れて煮立たせ、アルコール分をとばす。
②だし汁、濃口しょうゆ、粗塩を入れて、ひと煮立ちさせて冷ます(甘さがたりないようなら砂糖を加える)。
※だし醤油は3つ目のレシピ「菜の花と揚げ出し豆腐」でも使います。

3.2で作っただし醤油に、水気をしぼった花わさびを30分ほど浸して味を含ませる。好みでかつお節をかける。



菜の花と揚げ出し豆腐

材料:4人分

豆腐(木綿・絹
どちらでも)
1丁(400g)
片栗粉・揚げ油適量
菜の花1/2束
おろし生姜少々
だし醤油150~200ml※花わさびのお浸し レシピ参照

1. 菜の花は熱湯でさっとゆでて、食べやすい長さに切る。
2. 豆腐を揚げる。
① 豆腐は食べやすい大きさに切り、キッチンペーパーにのせる。そのまま30分ほどおいて自然に水切りする。
② 豆腐の切り口の水分をキッチンペーパーで軽く押さえるようにふき取り、片栗粉をまぶす。
③ 180℃の油で揚げる。長い時間揚げすぎると、豆腐が硬くなるので注意する。
3. 器に豆腐、菜の花、おろし生姜を盛り付けて、温めただし醤油をかける。