おかげさまで350年。
節目の年にどうしてもやらねばならない課題が二つあります。先ずはトラック突入事故で大破したセラ真澄ショップの再建。こちらは着々と工事が進んで三月中の仮オープンが見えてきました。一方頭が痛いのは昨秋社員の列に加えた長男の育成です。孫悟空、糸の切れた凧など異名に事欠かない息子のこと、冬の間は「酒蔵を一歩も出るな!」の厳命に服しおとなしく酒造りに励んでいますが、仕込みが一段落する春以降はさて何をしでかすことやら。誠に無責任な様ですが、親としては「商売に一命を賭けろ」と言い渡す以外はあれこれ世話を焼かない方針です。足らない処につきましては、さらに美味い真澄をお望みの諸兄が、どうかどうか折りに触れて慈愛のムチをお与えください。
2012年早春







